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「新書de読書会」 第12回のお知らせ
第12回の課題本は「司法官僚」です!国の根幹を成す三権分立。そのうち司法を支える官僚とは?マスメディアの報道ではなかなかわからないことを考えてみませんか? お気軽にご参加をお待ちしています。※この回は終了しました。ご参加いただいた皆様...
「新書de読書会」 第13回のお知らせ
第13回の課題本は「現代日本の政党デモクラシー」です!今年最後の読書会、お気軽にご参加をお待ちしています。※この回は終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました! ■開催日時:2017年12月18日(月) ■課題本:「現...
「新書de読書会」 第15回のお知らせ
第15回の課題本は「戦後政治を終わらせる〜永続敗戦の、その先へ」です!いまなお日本に大きな影を落とす「戦後」について、ご一緒に考えませんか。ご参加をお待ちしています。 ※この回は終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました...
「新書de読書会」 第16回のお知らせ
第16回の課題本は「自発的対米従属〜知られざるワシントン拡声器」です。ご参加をお待ちしています。 ※この回は終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました! ■開催日時:2018年3月19日(月) ■課題本: 「自発的対米...
「新書de読書会」 第17回のお知らせ
第17回の課題本は「福島原発事故 被災者支援政策の欺瞞」です。国の制度は人を救うために機能していない!?ご参加をお待ちしています。 ※この回は終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました! こんなことが話題になりました。-...
「新書de読書会」 第18回のお知らせ
第18回の課題本は「“町内会”は義務ですか?~コミュニティーの自由と実践~」です。町内会・自治会を「辞めたい」「抜けたい」と思った方は多いのでは? 地域によっては切実な問題となっているかもしれません。ご参加をお待ちしています。 ※この...
「新書de読書会」 第19回のお知らせ
第19回の課題本は「縮小ニッポンの衝撃」です。これはNHKスペシャル取材班によって作られた本です。テレビ番組で同じ内容で放送されたのを見た覚えがあります。人口減少社会は日本にとって経験したことのない社会。どうなっていくのでしょうか?ご...
「新書de読書会」 第20回のお知らせ
第20回の課題本は「敗者の想像力」です。 ”日本の「戦後」認識にラディカルな一石を投じたベストセラー『敗戦後論』から20年。第二次大戦に敗れた日本が育んだ「想像力」を切り口に、敗北を礎石に据えた新たな戦後論を提示する。”(課題本の内容...
「新書de読書会」 第21回のお知らせ
第21回の課題本は「これからの日本、これからの教育」です。 ”加計問題での勇気ある発言で時の人となった前文科省事務次官の前川喜平氏と、「ミスター文部省」と言われた寺脇研氏が、この国の行政から教育まで徹底討論。”(課題本の内容紹介より)...
「新書de読書会」 第22回のお知らせ
「新書de読書会」 第22回の課題本は「『歴史認識』とは何か」です。 ”なぜ今も昔も日本の「正義」は世界で通用しないのか―世界史と日本史を融合させた視点から、日本と国際社会の「ずれ」の根源に迫る歴史シリーズ第一弾。”(BOOKデータベ...
「新書de読書会」 第23回のお知らせ
「新書de読書会」 第23回の課題本は「新・日本の階級社会」です。 ”官庁等の統計の他、さまざまな社会調査データ、なかでもSSM(「社会階層と社会移動全国調査」)調査データと、2016年首都圏調査データを中心にしたデータを基に、衝撃の...
「新書de読書会」 第24回のお知らせ
「新書de読書会」 第24回の課題本は「知性の顚覆〜日本人がバカになってしまう構造」です。 ”「ヤンキー」と、言い訳する「大学出」ばかりで、この国にもはや本物の知性は存在しないのか?その「空気」が生まれるに至るメカニズムを読み解き、も...
「新書de読書会」 第25回のお知らせ
「新書de読書会」 第25回の課題本は「武器輸出と日本企業」です。 ”「武器輸出三原則」が見直された。防衛省は法令を検討するなど前のめりだが、防衛企業は足踏みのところも多い。技術流出のリスク、見えない敵への恐れ、ビジネスとしての旨み…...
「新書de読書会」 第26回のお知らせ
「新書de読書会」 第26回の課題本は「知ってはいけない〜隠された日本支配の構造」です。 この国を動かす「本当のルール」とは?なぜ、日本は米国の意向を「拒否」できないのか?官邸とエリート官僚が国民に知られたくない、最高裁・検察・外務省...
「新書de読書会」 第27回のお知らせ
「新書de読書会」 第27回の課題本は「友だち幻想」です。 「みんな仲良く」という理念、「私を丸ごと受け入れてくれる人がきっといる」という幻想の中に真の親しさは得られない。人間関係を根本から見直す、実用的社会学の本。(筑摩書房プリマー...
「新書de読書会」 第28回のお知らせ
「新書de読書会」 第28回の課題本は「幸福の増税論――財政はだれのために」です。 命とくらしを保障する「ベーシック・サービス」をすべての人に.財政と社会を改革し,未来を再建する.(岩波新書サイトより) ご参加をお待ちしています。 ■...
「新書de読書会」 第29回のお知らせ
「新書de読書会」 第29回の課題本は「人が死なない防災」です。 ※この回は終了しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 「小中学生の生存率、九九・八%(学校管理下では一〇〇%)。東日本大震災で大津波に襲われた岩手県...
「新書de読書会」 第30回のお知らせ
「新書de読書会」 第30回の課題本は「人間の経済」です。 ※この回は終了しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 「人間と経済のあるべき関係を追求し続けた経済思想の巨人が、自らの軌跡とともに語った、未来へのラスト・...
「新書de読書会」 第31回のお知らせ
「新書de読書会」 第31回の課題本は「データの罠~世論はこうして作られる」です。 「本書は、さまざまなデータを検証することで、データの罠を見抜き、それらに振り回されない“正しい”情報の読みとり方ーデータリテラシーを提案する。」新潮社...
「新書de読書会」 第32回のお知らせ
「新書de読書会」 第32回の課題本は「日本が売られる」です。 「水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。そんな日本に今、とんでもない魔の手が伸びているのを知っているだろうか?」幻冬舎サイトより引用 ※この回は終了しました。ご参加...