書くことを怠るな

書いたほうが良いか、書かないで良いかという議論は不要で

やはり書いたほうが圧倒的によいです。

人間は賢くて、書かなくても理解できます。しかし、思っている以上に

自分という人間は賢くはありません。

ここが大事です。

思っているほど馬鹿でもないですが、

思っている以上に賢くはないんです。

なので、普段、アホだなぁ〜とエラそうに見下ろして

接している相手に、わかりやすく説明する解説の過程が、実は自分にも必須だったりします。

自信を無くしすぎてもいけないけれども、慢心しすぎてもいけない。

で、書いて、忘れていたり、迂闊にもミスするタイミングがどこなのかを見定めないと

アホはその部分を習得して次にすすめません。

この動作を掟として、まずは7日間、そして、1ヶ月を我慢して繰り返すのです。

そうしたら、習慣化して楽にこなしていけるようになります。下記の如しです。