2017年05月29日
妹子の郷
西大津バイパスに、2015年8月4日道の駅「妹子の郷」が京都方面の出入口に併設する形でできました。インターチェンジにはタイヤチェーン着脱場もあります。
名称は公募により選定され、名前の由来は小野妹子からで、出身地(小野地区)が近くにあります。
建物内部は太陽光照明システムが採用されて、自然光で照らされています。
レストランでは近江牛重(比叡ゆば赤だし、お漬け物 付き)が¥1,900、カレーうどん¥1,350、本日の近江牛ステーキ¥7,000とちょっとリッチ。
キャラクター「いももん」がお出迎え。
比良の山並みも綺麗に見えます。
湖西バイパスに休憩所があればと思っていましたが、本当は比良あたりに出来ると琵琶湖が一望できるサービスエリアになるんですけどね。
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