『バー』に行こう。基本編

大久保です。

今年は新型コロナウイルスの影響で、例年とは全く違う窮屈な夏を過ごしております。
出不精の私でも１度や２度は海水浴やＢＢＱに行くものですが、今年は大人数で酒でも
飲んでいようものなら警察に通報される始末です。

密になることで集団感染の危険が増すとあって居酒屋やスナックは悪の象徴的な扱いを
受けていますが、１人で寡黙に酒を飲んでいるだけなら問題なし。みなさん『バー』で
お酒を飲みましょう。

『バー』といっても『カラオケバー』や『ガールズバー』はＮＧです。ピアノの調べや
ジャズが流れているオーセンティックな『バー』がお薦めです。

『バー』って“料金が高そう。何を注文すればいいか判らない”と言った意見を多く耳に
します。確かに基本的なルールがいくつかありますが、そんなにハードルが高いもので
はありません。

Ｔシャツ、短パン、サンダルはドレスコード違反。大声で喋るのは禁止。あまり長居は
しない。この程度です。家呑みに飽きた皆さん。少々散財しますが、この夏『バー』に
行きましょう。