2012年07月01日
くやしい!
田中です。
またまた割り込みです。
たくさんの方々にビッグレイクまで来ていただき、
本当にありがとうございました。
関西サッカーリーグ2部の首位攻防戦は、
全勝で首位を走るFC大阪が勝利しました。
我らがレイジェンド滋賀FCも先制し、
懸命に闘いましたが、1-3のスコアで敗れました。
相手選手の「巧さ」はすばらしかったです。
前期に大敗したときよりも、落ち着いて試合に入れていたと思うし、
ファイトしていました。でも、相手が強かったです。
批判を覚悟で書くと、
相手選手が接触プレーで傷んで倒れていたとき、
レイジェンド滋賀FCの選手はプレーをやめませんでした。
私も「やれ!」と叫んでました。
倒れている選手は、前節のスカウティングで
足が掛ってないのに掛けられたように倒れてFKをもらったり、
ひどいことをされたように倒れて、掛けた選手がイエローをもらうようにしたり、
をやってくる選手だと思っていました。
選手が倒れていてもプレーを止めさせないのは主審の「責任」だと思います。
主審が自分の「責任」で止めるべきで、
その「責任」を相手チームになすりつけるのおかしいし、
相手チームも主審が止めるまでプレーすべきだと思います。
「ずるさ」が「うまさ」だと思われたりしますが、
その「ずるさ」が「不公平」にならないように、
審判の方々にはお願いしたいと思います。
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