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記事詳細ページとユーザー詳細ページにアクセス数が見れる機能を作りました
どもども、げじげじ開発をしているまなびんです。 とりあえずリリースしたげじげじですが、まだまだ機能が不足しています。げじげじは滋賀咲くブログの後発という立て付けもあり、記事書く機能がコアにあるのですが、正直記事書くのってめんどくさいし...
げじげじβリリースしました
どもども、げじげじ開発をしているまなびんです。 思えば7月の末くらいに現在の"滋賀咲くブログ"を運営している、"近江ディアイ株式会社"の藤澤さんに滋賀咲くブログに続く新しい企画を相談されたことがきっかけになります。 2000年代後期の...
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基本情報
〒520-0806
滋賀県大津市打出浜2-1 BizBaseコラボ21 B1 近江ディアイ株式会社内 げじげじ事務局
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Rencontre 大津スポーツフィールド
滋賀県初の都市型人工芝フットサルコート。 「Oh!Me大津テラス」屋上に、県内初の都市型人工芝フットサルコートが誕生。 公式サイズ対応、全天候型のロングパイル人工芝。 さらにLED照明も完備。
近江ディアイ株式会社
近江ディアイ株式会社はコラボしが21の1階にあるBizBaseコラボ21にあります。
THE CALENDAR
JR大津駅から徒歩2分の場所にあるモダンにアップデートされたカプセルホテル、カフェレストラン。
琵琶湖疎水
琵琶湖疎水は、明治時代に琵琶湖の水を京都へ引くために造られた水路です。2024年に国宝に指定されました。 明治23年(1890年)に完成したこの疎水は、当時まだ20代だった田辺朔郎という技術者が設計しました。琵琶湖から京都まで、トンネルや水路橋を使って約20キロメートルもの距離を水が流れるようになっています。 この疎水のおかげで、京都の人々は飲み水を得られるようになり、田んぼに水を引くこともできました。さらに、日本で初めて水力発電にも成功し、京都に路面電車を走らせることもできました。 大津市には疎水の取水口があり、春と秋には観光船が運航されています。桜の季節には疎水沿いの景色がとても美しく、多くの人が訪れます。明治時代の優れた技術と、今も使われ続けている価値が認められて国宝となりました。
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