牧町にコンビニを！

近江八幡市の牧町は、バスも廃線にされて、駅までも遠く、信号もなければ、お店もない、郵便局もない、国鉄があったころはバスもあったのに民営化されてからは、お金だけ考えてのことか、地域切り捨てです。住民は大人しくして耐えて静観していただけです。行政はそれにあぐらをかいて、ある国会議員は言いました「住めばみやこ」と。これは住民に忍耐を要求するだけで、責務は果たさないという責務放棄の発言と誰もがみています。どこの地域よりも酷い凋落ぶりです。赤字財政とはいえ行政の介入が必須の状況です。市営か国営のコンビニを配備されるとか、なんらかの応援が必要です。コンビニ一つで全て解決するわけではありませんが、地域のハブ機能として必要に思います。移動手段の無いお年寄りなどがかわいそうですから。政治の票田に利用されるだけで何も施されていない地域です。これは酷い。限界集落ではなく、血脈を切られて壊死を起こしている細胞のように行政に一方的に切られて限界集落にさせられている地域です。皆様のご助力を！