現代
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初日の出
令和2年お正月、干支6巡して7回目の子年を迎えたお正月。昨年12月、人生6回目の引っ越しを終えて新たな住まいから見えた初日の出です。 茨木、小田原、茨木、京都、茨木と風光明媚な?戦国時代に歴史の1ページを飾った土地に生活したんだなぁ...
長い4か月
(屋上から見る西方面 弁天宗慰霊塔)初日の出を見たとき、だれが今の世界の状態を想像できたでしょう!毎日バタバタと亡くなっていく人、感染する人の数が報道されています。 (北方面 京大地震計方面)人...
それでも春はきた
去年枝払いをした桜、かなりすっきりしたのは良いのですが若干さみしい咲き具合となりました。 れんぎょう、雪柳はいつもきれいな彩を見せます。 スノウドロップ、水仙も仲良く咲いています。 ツバキに桜、次のご主人を待っています。
お友達
引越しして4か月、今までは庭の鶯やモズ、メジロが相手をしてくれていたのですが、ここでは唯一メダカだけが友達です。 それと引越し前までいた先輩の「なな」ちゃんも14歳で天寿を全うしたので余計に寂しいのかも。 メダカも世代替わりはして...
たけくらべ
ベランダに置いたプランター。数年前に友達からいただいた朝顔の種を植えてみました。ちゃんと芽を出し、どんどん伸びてきました。 昨年までの裏庭には人の気配がなくなったせいか伸び伸びと咲いているみたいです。ホタルブクロもいつもより大きいよ...
雑賀崎
大阪湾加太岬の南、和歌山の南西部にある岬。そこにある田ノ浦漁港に20年ぶりに釣りに行きました。雑賀崎は紀伊水道に面していて、江戸時代には紀州藩の番所がおかれていました。最近はイタリアのアマルフィに似ていると評判の町です。 さびきでは...
ニイニイゼミ
一昔前は夏になると沢山見かけたニイニイゼミ、周りに樹木も土も無いのに網戸にニイニイゼミがしがみついていました。まだかえったばかりのようで飛びもせず網戸にしがみついています。 近年は都市部でも増えてきているようです。でも、どこから来た...
5年前の朝顔
2015年に保存した朝顔の種をマンションのベランダでプランターに植えました。5年も経って無理かなと思っていましたらちゃんと発芽して花をつけてくれました。 以前は自然の中でのびのび成長していた朝顔ですが、住宅地の中でうまく馴染める...
夏の始まり
東の空にアイガーの氷壁みたいな入道雲が発生しました。みるみるうちに成長してまるで雪山を見ているようです。 梅雨最後の入道雲。まだ天気は不安定で京都奈良の県境あたりに入道雲が発生しました。 今年の梅雨は日本の三大河川の内2河川を氾濫...
高い朝顔
無機質な構造物が多い都心の一角。やはり心を和ませるのは花ですね。こんなところでどの程度育つのか初めての試みです。通りの人にもこの喜びを少しはシェアできたでしょうか。 今年の種取りは成功しました。来年もなんとか咲かせて見せます。 ...
宇宙ステーション
メダカ用のホテイアオイ、今まで何回も育てるのを失敗していましたが、今回は脇から太めのランナーのようなものを出して分室を作りました。 分室もしっかり根が生えてきました。もうしばらくしたら切り離して新しいステーションになります。メダカも...
ハンターズムーン
10月1日は十五夜。2日は満月で「ハンターズムーン」と呼ばれています。昔アメリカではこの時期キツネやウサギを狩る時期に適した月から、「ハンターズムーン」と呼ばれるようになったそうです。 今年の秋空は、コロナで大騒ぎしていますが、なに...
埋蔵文化財発掘調査
茨木市の市民会館が取り壊しになり、新たな施設建築のために今まで公園になっていた場所の埋蔵文化財発掘調査が行われています。 茨木城も応仁の時代から戦国時代にかけて、茨木氏、中川氏、片桐氏と時代を経て、大阪夏の陣の二十日後に落城しました...
メダカのぼり
本格的な秋、メダカも水温が低くなってきて、朝の日差しがある間は水面の縁がいいのか、みんなで一列に整列します。 空の雲も秋の装いできれいな模様を描いています。 秋の夜長、ふと真夜中に目が覚めたので外を見ればきれいな三日月が東の空...
最後の朝顔
多分今シーズン最後の朝顔が小さな花をつけて、いましぼみました。 ほかの茎には種がすくすく育って来春の準備にかかっています。 千日紅も二度咲きが終わり越冬しますが、二年草だとして来春新芽が出てくるかどうか様子を見てみます。 今は秋...
シクラメンのかおり
小椋佳作詞作曲、布施明の歌でヒットした「シクラメンのかほり」1975年にリリース、その年の日本レコード大賞など他にもたくさんの賞を獲得した名曲です。 ベランダの片隅でハンギングフラワーポットで咲いているシクラメン、鮮やかな紅色です。...
飛行物体
なにやら外が騒がしいので玄関の扉を開けると遠くにヘリコプターが飛行中。また何か資材の運搬中かと思いきや同じ位置でじっとホバリング中。 よくよく見ると鼻先に何やら装置をつけています。警察の取り締まり? それともGoogle Map?よ...
メダカの子
季節外れでふ化したメダカの子。20匹ほどいたメダカの子たち。ここまで生き残ったのは4匹となりました。 ようやく体長15mmほどになりましたが、まだ体が透けて見えます。 この冬は室内で越冬しますが、来春大きくなって他の兄弟と一緒に暮...
信楽のタヌキ
信楽焼のタヌキは江戸時代後期には造られていたようです。表情は今のものとは少し違ったようなのですが、現在のように愛嬌のある表情は窯元「狸庵」初代の藤原鉄造氏が作ったものが最初といわれています。今はありませんが滋賀会館前に置いてあったタヌ...
木彫りひこにゃん
350年以上の歴史をもつ彦根仏壇は、江戸時代に武具や武器の製造を行っていました職人たちがその技術を活かして仏壇を作り始めたのがきっかけです。彦根城下と中山道をつなぐ彦根道の、「七曲」と呼ばれるところに多くの職人たちが集まりその中心とな...