ま行/manholecover
お京
• その他かつて「水環境科学館(みずかん)」に展示されていた、滋賀県のマンホールキャップの画像への入口はこちらです。 https://www.gj-gj.com/posts/70b30006-516f-46a6-a4e6-3bd6f840e73f いつの間にやら、人生の半分以上を滋賀で過ごしています。
◆マンホールキャップ◆
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行
わ行の市町村はありません 滋賀県 きっかけ(readme)
米原町 (現 米原市)
■ まいはらちょう (現 まいばらし) ■
「町章」の中に、「町の花(さつき)」をちりばめ、周りに、「町の木(いちょう)」の葉を配置したものです。
「町章」は、米原町の「マ」を図案化したもので、円形は、合併による旧町村意識を捨て“団結”を、鋭角は“飛躍と発展”を象徴したものです。 (※)

水口町 (現 甲賀市)
■ みなくちちょう (現 こうかし) ■
東海道五十三次の五十番目の宿場町であり、また二万五千石の城下町として栄えた享保二十年(約二百七十年前)から伝わる水口曳山祭(水口祭)で巡行する「曳山の車輪」をデザイン化したものです。
周囲には、町の花「サツキ」を図案化して配置しています。 (※)

守山市
■ もりやまし ■
“ホタル”は環境のバロメーターと言われることから、下水道のイメージアップを図るため、守山の「源氏ホタル」をメインに、観光資源である「琵琶湖大橋・えり」を図案化したものです。 (※)

※ 滋賀県下水道公社「マンホール蓋コレクション」より引用
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