観光
このキーワードに関連する投稿や情報をチェックしよう
鳥目線でお花見
なんだかんだと言っていても、この季節には桜が満開となりますね。今年は桜花賞の日にあわせてソメイヨシノが満開となりました。 今回は目線を替えてお花見と行きましょう。 鳥の目線で桜を愛でてみようと視線を変えて見ました。同じ桜でもまた違...
金比羅さんの階段
金比羅さんの本宮までの階段は785段。奥社まで入れると1,368段になります。 日本で一番階段数の多い神社仏閣はどこ?滋賀県近江八幡に長命寺と言うお寺があります。ここの階段が808段といわれています。膝が笑うほどの難所だそうです。...
有松絞り
400年の伝統を受け継ぐ有松絞りは型彫り、絞り加工、染色、糸抜きの行程がすべて職人の手作業です。 有松宿は東海道五十三次の宿場町で、1608年に作られた町です。間(あい)の宿で、旅人は原則宿泊禁止とされていました。 葛飾北斎や安藤...
なにわいばら
なにわいばら(難波茨、浪速茨)は、バラ科の蔓性 (つるせい) の常緑低木で、葉は卵形の3枚の小葉からなる複葉樹です。 原産は中国で、関西地方や四国・九州で野生化しています。 名前は江戸時代に大阪の商人が輸入して広めたことから由来し...
いい音
レコードの歴史は1857年、フランスのレオン・スコットが発明した「フォノトグラフ」から始まります。その後1876年グレアム・ベルが電話機を発明したことから、再生可能なレコードの発明が始まりました。 世界で初めて実際に音を奏でた、再生...
妹子の郷
西大津バイパスに、2015年8月4日道の駅「妹子の郷」が京都方面の出入口に併設する形でできました。インターチェンジにはタイヤチェーン着脱場もあります。名称は公募により選定され、名前の由来は小野妹子からで、出身地(小野地区)が近くにあり...
石楠花山を目指して(その1)
久しぶりに仲間内で山登り。神戸の石楠花山(シャクナゲ山)に登山をしました。石楠花山から有馬の湯につかって帰るというルートの予定。 集合が新神戸駅、時間短縮のために新幹線で新神戸へ。ちょっと贅沢かも。でも新大阪から12分、茨木から約3...
石楠花山を目指して(その2)
半分ほど登ったところで分かれ道!急遽、トェンティクロスを経て植物園へ変更。 植物園ではカキツバタが綺麗に咲いていました。 西洋シャクナゲも大きな花を付けています。 トンネルを抜け、植物園から鈴蘭の湯(ここも有馬の湯)へ。 ...
天下茶屋
昔は素通りしていた天下茶屋に初めて足を踏み入れました。 天正の」時代、初代芽木小兵衛光立がこの森の西側を開いて茶屋を出した。そして三代目芽木小兵衛昌立の時代、関白秀吉が住吉神社を参拝したときこの地に立寄り、この芽木家の茶店から清泉を...
長寿苑
JR茨木から歩いて5分、昔からある焼き肉屋さん。昔は七輪での炭火焼き、店内はもうもうと煙が立ちこめていましたが今は換気が行き届いて焼き肉を楽しめます。 これから本格的な夏、元気に乗り越えるためにまずはスタミナ供給。 枝豆は夏ばて解消...
びわこの深呼吸
「琵琶湖の深呼吸」は、琵琶湖の水に含まれる酸素の濃度が表面付近から水深約90メートルの湖底付近までほぼ同じになる現象です。琵琶湖にとって非常に大切な自然現象で、毎年冬場に見られます。プランクトンの死骸を分解する機能が湖底に戻り、生物...
茨木フェスティバル2017
茨木フェスティバルは、1973年から毎年7月下旬頃に大阪府茨木市で開催されるお祭りです。 会場は茨木市立公園。出店、屋台が並び、茨木市内の学校、企業、などが出店しています。 8月にはいると茨木神社の夏祭りや、弁天宗の花火大会もあり...
若園バラ園
茨木市の花は「バラ」です。 若園バラ園には150品種・2,300株のバラが植栽され、毎年春と秋の2回、美しいバラの競演が楽しめます。 園内には、水の流れを取り入れた全長100メートルのせせらぎがあり、バラ園全体が見渡せる展望所が設...
茨木 辯天花火大会
去年から再開されました茨木冥應寺境内で行われる花火大会。辯天宗のマーク桔梗の花が開きます。 子供達にも人気のニコちゃんマークがご挨拶。 11基のスターマインが設けられそれぞれにタイトルが付けられています。特に最後のスターマインは、...
ニューボール
かれこれ40年以上前になりますか、マイボール(15ポンド3オンス)を作ったのですが、経年とともに力が弱り、長時間あげるには少々重くなり、ニューボール(14ポンド)を作りました。 日本のボーリングの歴史は、1861年(文久元年)に長崎...
他流試合
ニューボールを作ってから、初めての他流試合。職場からのお誘いで、某はかりメーカー主催のボーリング大会に行ってきました。参加会社28社、わが社も2チームの出場です。 我が社長も頑張って一投。ニューボールはまだまだ慣れが必要のようで、ま...
秋の味覚
9月に入って1週間、まだ早いと思って裏山に上ったらもう栗がたくさん落ちていました。我が家の栗はちょっと早い! 例年は栗拾いのタイミングがいつも遅く、虫にやられてしまうことが多かったのですが、今年は早めに収穫しました。収穫量は例年並み...
曼殊沙華
お彼岸の中日、隣の竹やぶを見ると一輪の彼岸花が咲いていました。 よく見ると庭には白の彼岸花が。。。日本中に咲いている花ですが、学名が彼岸花、旧の分類でユリ科、リコリス、曼珠沙華と呼ばれています。 鱗茎にアルカロイドを含む毒を持って...
久しぶりのミナミ
雨上がりの心斎橋。久しぶりに大阪ミナミへ出かけました。地下鉄の中でも、駅を降りて心ブラをしていても、聞こえるのは中国語、フィリピン語、英語・・・・ 御堂筋心斎橋は今や世界ブランドのお店が両側に並び目を楽しませてくれます。 シャネル...
春と秋が同居
夏前に咲いた花たちが、秋の訪れとともにまた咲き出し春と秋が同居しています。 インパチェンスやマリーゴールドなどが満開です。 桜や栗の葉っぱが散り始め、冬支度が始まろうとしているのですが。。。。 ホトトギスは花を一杯付け始めました...